よかよかんずの、みづきちゃんが〇△□の物語のワークをして、
自分と家族との見方の違いと知ったり、
そこから見えてきた体験談をつづっています。
ちなみに、〇△□の物語のワークは
かかりのじかんや、あり方スクールで行っています。
***
まず、私がありスク5期で書いたものです。

んで、その後描いた絵…


これも基本、俯瞰型です。

座間でやった際に 主人と長男にも描いてもらいました。


主人も俯瞰型ですが、割と近距離。長男は調和型だそうです。
(細かい分類はばなな先生へ。)
この絵を見ても○△□への捉え方、使い方が違うのが少しは伝わるかと思います。
家族でこんなに見方が違うのです。
次は体験談を。
ありスク5期の初日だったと思います。
机を四角に囲って、
自己紹介などをしていたと思うのですが、
その時に真ん中のテーブルがない部分に
お子さんがお菓子を落としました。
私は「あ!」って思ったんですが、
他のおかあさん達は誰も反応せずで。
その時は「何で誰も気付かないのだろう?」
って思いました。
その後、これは次の回の話だったかな…
そこが曖昧なのですが、
終盤辺りのシェアタイムだったかで、
スタッフがマイクを探してるのに気付きました。
それで、たまたま席の後ろにあるのを見つけ手渡すと、
隣に座ってた方が
「マイク探してるの、よく気付いたね!私、気付かなかった!」
と言うのです。
「え?あんなに探して動いてたのに?」
と思ったのですが、
これが見方の違いなんだ!と認識する出来事になりました。
その他にも些細な事ですが、
家の中で探し物をした時やフードコートで席を取る時
…大体、私が多いです(^ω^;);););)
それは見方の違いからなのかなーと感じています。
(全部ではないと思いますが)
この見方の違いを是非、体験して見て頂けたらと思います。