ときがわ校在校講師紹介




いくちゃん(富岡育江)
ときがわ校 校長
担当講座:サイコロトーク、いくえと話そう、あくのじゅうじか
口ぐせ:「へー」「そうなんだー」「すごーい」
メッセージ
お母さんって“子どものために”とか“家族のために”とか、 気がつくといつも誰かのために動いてる。
それはとっても素晴らしいことだけど、そればっかりだと苦しくなるんですよね。
ばなな婦夫やよかよかに出逢う前は私も 「お母さんはこうあるべき」というものに随分と振り回されていたなって思います。
ときがわ校では、お母さんたちが3、4年生に戻って自分の本質を表現する場、お母さんたちの自己表現の場をつくります。 「自己表現」っていうと なんだか難しいことをしなくちゃいけないような気がしてしまうけれど そんな大袈裟なものじゃなくって。
思ったこと、感じたことをそのまま伝えたり 自分の本音を話したり そういうことでいいんです。 それが当たり前のようにできる場を作ります。 そして、日常の中でもできるように、 家族や友達、職場でも、自分の本質で過ごせるようになっていく。 そんな学校をつくります。


のりべー(新井則子)
担当講座:3.4年生探し 迷ってる人みんな来い!
特徴:お姉ちゃんパワー 常に動く
メッセージ
おかあさんは、いつも誰かのために頑張っています。 自分のことはそっちのけにして。いくら頑張っても、なんか違う。 私もその1人でした。 よかよかに出会い、自分を大切にして良いことを実感しました。 「おかあさんの幸せは家族の幸せ。」 あなたが幸せになること、 周りが幸せになること、 この2つを満たすことをすると、自然とみんながそれをやり始めるという調和。 「係の時間」 自分たちが幸せになることを知り、表現していくリアルな場が、よかよか学院ときがわ校です。 自然豊かで、暖かい雰囲気の方が多いときがわ町で、 子供の頃から大好きだったこと、やりたかったこと、をどんどんやっていけたらなーと思っています。 やりたいの原動力、 やりたいをやる集中力、 大好きを表現するパワー。 それに心が動かないわけがありません。 そんな場を作ります。 学校という形で。


ばななせんせい
担当講座:小学校3.4年生化計画 ばななの中心で愛を叫ぶ ばなな小学校など
決めセリフ:「それでいい」「お母さんやってるだけで素晴らしい」
メッセージ
小学校の先生を23年間やっていた中で、一番うれしいと感じるのは生徒に間違えて「お母さん」と呼ばれたときです。
そのときって生徒がみんなリラックスしていて、場が調和している。誰も間違えた子を捌いたりしない。すごく素敵な時間なんです
ぼくは「小学校3、4年生の頃が一番その人らしい本質の時期」だと伝えています。子供たちはお母さんのことが大好きで、お母さんに認められたくて毎日過ごしています。だから、子供たちが大好きなお母さんが本質を表現すると子供は安心して自分の人生を歩き始めます。お母さんが本質を表現できる場をときがわ町に作ります。そして、小学校3、4年生の本質を実際に表現している「よかよかんず」に、ぼくらに会いにときがわ町に来てください。


ともちゃん(ミセスばなな)
担当講座:ミセスばななの伝説 お話し聞きます ゴーゴーよかよかんず
キャッチフレーズ:永遠の10歳 
メッセージ
全国のお母さんに来てほしい。「それでいい」を体感してほしい。
そんな思いで埼玉県ときがわ町に学校を作ります。ばなな夫婦の愛とよかよかんずの思いがこもった場所に作り上げていきます。




えりつぃん(三田江利)
担当講座:ぐるぐるTuesday(エビデンスのない助産師の与太話)、お母さんには愛しかない
得意技:ド忘れ いまのうちにさぼっとく
メッセージ
私は“普通のお母さんになりたい!” “お母さんだから家族を優先しないと!”って頑張っていました。
大好きな家族に囲まれて、自分のやりたい助産師として働いて、幸せなはずなのになんか苦しい…そうゆう思いを抱えていました。よかよか学院に出会って、私が苦しかったのは私の本質とはかけ離れた“普通のお母さん”という別の人になろうとしていたからだとわかりました。
上手くできなくても普通じゃなくても「私は私のままでいい」そのままの私で家族とするやり取りが「きょういく」になることを実感しました。この気づきを表現したい。
そして、たくさんのお母さんが「お母さんがそのままの私でいられる」場を作る。その思いでいます。


いづみん(石川いづみ)
担当講座:正解のない理科ワーク、フォトワーク
座右の銘:3日坊主も10回やれば1か月
メッセージ
お母さんって“子どものために”とか“家族のために”とか、 気がつくといつも誰かのために動いてる。
それはとっても素晴らしいことだけど、そればっかりだと苦しくなるんですよね。
ばなな婦夫やよかよかに出逢う前は私も 「お母さんはこうあるべき」というものに随分と振り回されていたなって思います。
ときがわ校では、お母さんたちが3、4年生に戻って自分の本質を表現する場、お母さんたちの自己表現の場をつくります。 「自己表現」っていうと なんだか難しいことをしなくちゃいけないような気がしてしまうけれど そんな大袈裟なものじゃなくって。
思ったこと、感じたことをそのまま伝えたり 自分の本音を話したり そういうことでいいんです。 それが当たり前のようにできる場を作ります。 そして、日常の中でもできるように、 家族や友達、職場でも、自分の本質で過ごせるようになっていく。 そんな学校をつくります。