よかよか学院へようこそ
〜ばななせんせいより〜
みなさんは、小学校3、4年生、どんな子どもでしたか?
その方の本質って、小学校3、4年生の頃に表現されているモノの中にあるとぼくは思っています。
思い返してください。
頼まれなくってやってしまったこと
気づいたらやっていたこと
楽しくって仕方のなかったこと
周囲から「らしいね」って言われたこと
小学校3、4年生のこれらを「あり方」と呼んでいます。そして「かかり」と呼んでいます。
「かかり」をすると自分が好きになります。
周りにも「それでいい」が言えます。
大人になって「かかり」で物事を取り組むととっても楽しく、肩の力を抜いてできます。
どうぞ小学校3、4年生の自分を思いっきり表現してください。
「そんなのもう無理です」
多くの大人は
そんなのできっこないっていいます。
いいえ、ばなな夫婦に会いに来てください。
そして、3、4年生でお母さんをやっている「よかよかんず」に会いに来てください。
ぼくらのいるよかよか学院は、
あなたにしかできない「かかりをやろうよ」と呼びかけるかかりです。
いくつになっても今からでも子どもの感覚に戻れるんだよ、と伝えるかかりです。
お母さんのような母性の時代
感性の時代
個性の時代
つながりの時代
来たるべきときを
色々な呼び方で呼びますが
そこに必要なのは、自分の本質を表現すると言うことだと思います。
小学校3、4年生の自分を思い出す。
それは来たるべき楽しい時代を過ごすパスワードなんです。
よかよかか学院に来てください。
あなたの小学校3、4年生が待っています。
その子と手を取り、歩き出しませんか

